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遠近両用レンズが慣れにくい

遠近両用メガネを買ったのに使っていない!最新の遠近両用レンズでもう一度トライしてみませんか。

遠近両用レンズの特徴を知る

遠近両用レンズは遠くを見る部分(遠用部)、近くを見る部分(近用部)と、その中間を見る部分(中間部)が一枚のレンズの中に設計されています。
また設計上、収差が発生する「ゆれ・ゆがみ」を感じる部分があり、この部分ではボケた状態で見えます。
ゆれやゆがみが視界に入ることによって、使いづらさや慣れづらさを感じる人がいます。

近年の遠近両用レンズの進歩

近年の遠近両用レンズは設計面が向上し、以前の遠近両用レンズから装用感が大幅に改善しました。
脳科学を用いて開発された遠近両用レンズは、使いやすさ・慣れやすさが大きく向上しています。

対策・改善:お悩み・困りごとから探す

参考:一部商品の取扱店はこちら『ニューロセレクトシリーズ・レゾナスシリーズの取扱店』からご確認頂けます。

カテゴリ : 3.累進レンズについて /

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